海外で看護師として働くには!?おすすめの方法について調べてみた!

海外で看護師として働くには!?おすすめの方法について調べてみた!

こんにちは、みかんです!

「海外で働いてみたい!」と誰しも考えたことがありますよね。
わたし自身もチャンスがあればぜひチャレンジしてみたいと思う一人です!

一般企業で働いている場合は、異動や転職などで海外で働く可能性はありますが、看護師の場合はどうでしょうか。
今回は、看護師が海外で働くにはどんな形になるのかまとめてみました!

看護師が海外で働くには?

看護師が海外で働くには大きく分けると二つの方法があるようです。
それぞれの特徴を見ていきましょう!

医療ボランティア

医療ボランティアとは、青年海外協力隊や国境なき医師団など、政府の団体や国際団体で働く方法です。
また、NPOやNGOでも同様のボランティアを募っていることもあります。

医療ボランティアの働き方は、ボランティア先によっても異なりますが、期間は約1〜2年程度が多いようです。

青年海外協力隊では、発展途上国へ派遣され、現地で生活しながら看護業務を行います。
病院での看護業務だけでなく、発展途上国の看護体制を整えていくための支援や現地の看護師の指導などを行います。

国境なき医師団では、発展途上国の中でも難民居住地や紛争地帯などが主な派遣先になります。
派遣先で足りていない医療の支援を行います。

医療ボランティアでは、実務経験や語学力などが選考条件になります。
募集に応募して選考され、派遣される形になります。
青年海外協力隊や国境なき医師団では、ボランティアという形になりますが、報酬が支払われる場合もあります。

医療ボランティアは、実務経験があり、語学力に自信があれば、とてもやりがいのある仕事ですね。

国際看護師

海外で就労ビザを取得し、現地の病院で働く方法です。
長期滞在や移住の場合は、この働き方になります。

行き先の国が定めている看護師試験や実習、語学試験などをクリアする必要があります。
働くために必要な試験はその国により異なります。

こちらの働き方は、別の記事で詳しくまとめています。

海外で看護師として働くメリット

海外で看護師として働くメリットを3つまとめてみました。

海外移住ができる

いつか海外に住んでみたいという夢は誰しもが思ったことがありますよね。
看護師として資格があるので、いく先での資格試験をクリアできれば就職しやすいですね。

帰国後も海外の医療現場での経験を生かせる

海外でのキャリアは日本で大きな強みになります。
最近では、日本の病院に海外の患者が入院されることも増えているので、帰国後も経験を活かせますね。

行き先の国によっては高収入が期待できることも

日本でも看護師は同年代に比較すると、高収入と言われています。
アメリカなどでは日本よりも看護師は高収入であり、しっかり稼ぎたい人は海外で働くという選択肢もありですね。

海外で看護師として働くデメリット

一方で、デメリットももちろんあります。海外で看護師として働くデメリットを2つまとめてみました。

資格試験が大変

日本の看護師免許が持っている場合でも、海外で働くためには行き先の国での資格試験が必要になります。
国によっては、資格試験以外にも語学試験や現地での実習や研修が必要な場合があります。時間と勉強が必要になりますね。

海外で生活することの大変さ

日本は世界でも有数の治安のいい国として知られています。
行き先の国によっても違いますが、海外での生活は治安の悪さが心配ですよね。
文化の違いなどもあるので、慣れるまでは大変かもしれません。

海外で働くためには何が必要?

では、実際に海外で働くためには何が必要になってくるのでしょうか?こちらも大きく分けて二つが必要になります。

語学力

なんといっても語学力。どこの国で働く場合も、高い語学力が求められます。
看護師として働く場合は、日常的な会話だけでなく医療の専門用語を使った会話を求められます。
そのため、海外で看護師として働くための試験に語学試験が取り入れられている国が多くあります。
語学試験がない場合でも、その国の看護師資格試験を受ける必要があることもあり、その試験は当然現地の言葉になるので合格水準を満たす語学力が必要になります。

日本の大卒看護師資格

アメリカやイギリス、フランスなど国際看護師に人気な国では、看護学の学位が、看護師資格試験を受けるために必要な場合があります。
日本の看護専門学校を卒業した場合は、看護学の修士になるので、海外で働くためには学位の取得が必要になります。
現地の大学に通う場合や必要な研修・実習を受ける場合もあります。

日本の看護専門学校を卒業し、海外で働きたいと思っている人は要注意です。

まとめ

今回の記事では、海外での働き方の違い、メリット、デメリットなどについてまとめてきました。

海外で看護師として働くためには、働きたい国の語学力や看護師としての知識も必要になります。
日本で働くよりもはるかに時間と勉強が必要になります。

「海外で働きたい」という夢だけでなく、海外でどんなキャリアを積むのか、海外で働く結果どうして生きないのかなど具体的な目標があるとチャレンジのための力になりますね。

海外で働くことは不可能ではありません。
まずは働きたい国の情報収集やその国の看護師の資格試験などについて調べてみることからはいかがでしょうか?

少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです!