【若手向け】怖い先輩がいてつらい。対処法はみんなどうしている?

【若手向け】怖い先輩がいてつらい。対処法はみんなどうしている?

こんにちは、みかんです!

看護師国家試験を乗り越えると、次に心配になるのは新しい仕事についてですね。
就職や転職で職場の人間関係を、給料以上に重要視する方は多くいます。
一生の間の長い時間を、職場で過ごすことになるので職場の居心地が悪いと仕事自体が辛くなってしまいます。

職場の居心地を悪くする原因の大きなものは、怖い先輩ではないでしょうか?
今回は怖い先輩の対処法についてまとめてみました!!
少しでも参考になると幸いです。

最近の看護体制のトレンドは、チーム制

最近では、多くの病棟でチームナーシングが導入されています。
チームナーシングとは、その言葉通りにチームで看護を提供する体制のこと。
病棟の看護師を2チームや3チームに分けて、患者さんを担当します。
チーム内でさらにその日の患者の担当を決め、患者さんの看護を行います。

患者さんにとって、いいことが多いチームナーシングなのですが問題があります。
怖い先輩が同じチームにいるときに、より先輩と接する機会が増えるので悩みの種になりやすいのです…。

怖い先輩がいると、仕事がつらいですよね。
困ったことを相談しにくい、報告しなきゃいけないことがあっても話しかけづらい。
怖い先輩がいると、一回一回のコミュニケーションにとっても緊張してしまいます。

むしろ私がそうでした。
私がどうやって怖い先輩を乗り越えたのか、まとめてみました。
この対処法は、友達や先輩などいろいろな人に教えてもらったものです。
それでは、怖い先輩の対処法を見ていきましょう!!

怖い先輩の対処法 4選

対処法①友達に相談する。

まずは一番手軽な方法から。
大学の友達、職場の同僚に相談してみましょう。
相談にならなくても、大丈夫です。
怖い先輩がいて、辛いことを他人に打ち明けてみましょう。

精神科の看護でも取り入れられる方法ですが、人間は他人に打ち明けるだけで悩みを軽くすることができます。
詳しくは精神科看護の教科書などをみてください。
頭の中にある悩みや辛いことを外に吐き出すことで、頭を占拠していたモヤモヤを軽くすることができます。

どんな職場にも、自分に合わない先輩はいるものです。
きっと友達も自分に合わない、怖い先輩や苦手な先輩と接したことがあるはず。
悩みをまずは吐き出して、共有してみましょう。
それだけでも辛さがかなり楽になりますよ!

対処法②先輩、管理職に相談する。

友達に相談して、悩みは少し楽になったけどやっぱり辛い。
そんな時は、思い切って他の先輩、管理職に相談してみましょう。

その時は、
どの先輩が、
どんな態度で、
どんな話をされたのか
しっかり、自分がなぜ辛いのかを具体的に伝えることが大切です。

看護師は患者の命に関わる仕事です。
適度な緊張感は必要です。
ですが、過度に他人に厳しくすることは誰のためにもなりません。

先輩や管理職に伝えることで、対処法を一緒に考えてくれると思いますよ。
その先輩に管理職から注意をしてもらったり、チームを変更してもらったり必要な対処をしてくれると思います。

まずは話しかけやすい先輩に話してみることをおすすめします。

対処法③なぜ厳しいのか考えてみる。

なぜその先輩は自分に厳しいのか、考えたことはありますか?

どんな場面で厳しいことを言われたのか、思い出してみましょう。
例えば、話しかけたらきつい言葉で拒否した先輩。

その先輩は何か急ぎで作業をしていませんでしたか?
その先輩は誰かと話したり、電話をしていませんでしたか?

その時の自分が気付けなくても振り返ってみると、その先輩は今話ができる状態ではなかったのかもしれません。
その先輩が焦っていれば、余裕がなくてきつい言い方になってしまうこともあるかもしれません。

自分が患者の命に関わるミスをしてしまった時、患者に迷惑をかけてしまった時。
そんな時に怒られたのだとしたら、その先輩は必要なことを伝えようとしていたが、言い方がキツくなってしまったのかもしれません。

その先輩も人間です。
よほどの理不尽な人でなければ、その怖さには理由があるのかもしれません。
自分にも原因がないのか、一度振り返ってみるのはいかがでしょうか?

自分に少しでも原因がありそうなら、その原因を取り除く努力をしてみましょう。
努力が1人で出来なさそうなら、先輩に相談してみるとどうすればいいのか教えてくれるかもしれませんよ。

対処法④できるだけ避ける

ここまで紹介した対処法とは、正反対な対処法です。
対処法③で、なぜ厳しいのか考えてみることを提案してみました。

振り返った結果、自分に原因がなく、ただ先輩が理不尽な場合があります。
挨拶や声かけを無視する先輩、理不尽なことを言ってくる先輩。
そんなパワハラまがいな先輩がいれば、対処法②の上司に報告をすぐにしましょう。

その上で、自分を守るためにできるだけ避けることをお勧めします。
必要な報告や情報共有は最低限しましょう。
それ以外の急を要さない相談は、その先輩以外にしましょう。
夜勤などでその先輩と2人きりになってしまう時は、積極的に患者さんのところに行ったり、記録に集中しましょう。

無理にその先輩に接する必要はありません。
自分を守ることも大切ですよ。

まとめ

今回は怖い先輩の対処法についてまとめてみました。

私の職場にも、怖い先輩がいました。
その先輩は私が1年目の終わりに辞められたのですが、今になって思うと必要なことを教えてくれる先輩でした。
看護師には適度な緊張感や厳しさが必要です。
その先輩はそんな態度を教えてくれたような気がします。
今怖い先輩がいて辛かったら、今回まとめて対処法を試してみてください。
いつかその先輩の怖さの意味に気づく機会があるかもしれません。